肉料理を購入する来場者=鳴門市のウチノ海総合公園

 四国4県の肉料理と祭りが楽しめるイベント「四国の肉グルメ&祭りフェス」(鳴門市主催)が14日、同市鳴門町のウチノ海総合公園で始まり、約7千人(市発表)が楽しんだ。

 四国の東の玄関口として交流人口増を目指す市の「四国のゲートウェイ(関所)化」事業の一環。入場無料、15日まで。

 4県から28店が出店。神山すだち鶏天(徳島)をはじめ、しまん豚ホルモン焼きそば(高知)、讃岐牛たべまい丼(香川)みかん塩からあげ(愛媛)など、ご当地料理が販売された。ステージでは阿波踊りや、よさこい踊り(高知)や庄獅子組(香川)、野球拳踊り(愛媛)が披露された。

 友人3人と訪れた船越稜平さん(19)=徳島市大原町中須、会社員=は「他県のおいしい肉が食べられてうれしい。雰囲気も盛り上がっていて楽しめた」と話した。

 15日は同公園で鳴門市の伝統芸能が一同に集まる恒例の「鳴門のまつり」(市自治振興連合会主催)などが同時開催される。