ラッキョウの花を写真に収める来場者=鳴門市鳴門町の大毛島

 鳴門市鳴門町の大毛島で3日、特産のラッキョウをPRする「鳴門らっきょの花まつり」(JA徳島北、大毛島ブランド確立協議会主催)があり、親子連れら約1200人が訪れた。

 来場者は、ラッキョウ畑に沿って設けられた約3キロの散歩コースを巡り、一面に咲く小さな薄紫の花を観賞したり、写真に収めたりしていた。コース途中ではラッキョウサラダやなると金時焼き芋が振る舞われたほか、芋掘り体験も行われ、秋の風情を楽しんでいた。

 家族3人と訪れた鳴門市撫養町の芝本真子ちゃん(5)は「お花はきれいで、サラダや焼き芋はおいしかった」と話した。

 花まつりは今年で17回目。ラッキョウの花の見頃は今月中旬まで。