約4500点の力作が並んだ精神保健展=徳島市のふれあい健康館

 徳島県内の精神障害者が手作りした作品を展示即売する「目で見る精神保健展」(県など主催)が7日、徳島市のふれあい健康館で始まった。8日まで。入場無料。

 通所作業所や病院など41施設の利用者約500人が、社会復帰を目指して作った生活雑貨や菓子など約4500点が並んでいる。

 ぬいぐるみや陶器など20点ほどを購入した山邉陽子さん(40)=同市東吉野町3=は「どれも完成度が高く、手頃な価格で驚いた」と話した。

 精神保健展は同館で始まった「心の健康フェア」の一環。精神保健福祉の向上に貢献した2団体24人の表彰もあった。