演奏を披露する「ミックスジュース」=徳島市の県立障がい者交流プラザ

 徳島県内の障害者が文化活動の成果を発表する「県障がい者アートフェスティバル・ユニバーサル芸術祭」(県手をつなぐ育成会など主催)が11日、徳島市の県立障がい者交流プラザで始まった。12日まで。

 体育館で音楽ライブが開かれ、障害児・者と家族でつくる音楽グループ「ミックスジュース」や、国府支援学校和太鼓部などが息の合った演奏を披露。来場者から大きな拍手が送られた。

 プラザ3階の特設ギャラリーでは書道やちぎり絵、陶芸品など約170点を展示。障害者施設の利用者が作ったバッグやポーチ、クッキーなどの販売もあり、人気を集めた。

 ライブを観賞した徳島市沖浜町、会社員三好新さん(31)は「一生懸命練習してきたことがよく分かり、感動した」と話した。

 12日は阿波踊りや日舞などが披露される。午前9時半~午後1時。入場無料。問い合わせは県立障がい者交流プラザ<電088(631)1000>。