地域の自然などを描いた作品が並ぶ絵画展=徳島市のふれあい健康館

 県内の小中学生が地域の自然や文化を題材に描いた作品を展示する「絵で伝えよう!わたしの町のたからもの」絵画展(徳島ユネスコ協会主催)が11日、徳島市のふれあい健康館で始まった。

 応募1157点のうち、入賞作品122点を展示。最優秀の「日本ユネスコ協会連盟会長賞」を受賞した北島北小4年の中川明玲さん(10)は、地元の天満神社で毎年奉納されている獅子舞を、迫力ある色使いと構図で表現した。

 このほか、阿波踊りや鳴門の渦潮、阿波の土柱などを色彩豊かに描いた作品が並び、家族連れらがじっくりと観賞していた。助任小2年の河野薫子さん(8)は「阿波踊りの絵は今にも踊り出しそうなくらい上手だった」と話した。

 13日まで(特別賞9点は16日まで)。午前9時半~午後4時。入場無料。問い合わせは同協会<電090(6884)0788>。