銀色に輝くマイワシの天日干し=鳴門市北灘町宿毛谷

 北灘漁協が運営する鳴門市北灘町宿毛谷の産直施設「JF北灘さかな市」で、マイワシの天日干しが始まった。銀色の魚体が初冬の日差しに照らされ、キラキラと輝いている。

 漁協に水揚げされるマイワシが毎日300~400匹、串に刺されてつるされる。潮風に吹かれて、翌日には一夜干しとして店頭に並び、一串(10匹)380円で売られている。

 漁協職員の大山一人(かずひと)さん(32)は「今年も脂の乗りが抜群。多くの人に味わってほしい」と話していた。作業は来年2月末まで続く。