ポインセチアの出荷作業に追われる生産者。クリスマスシーズンの花として人気が高い=小松島市櫛渕町

 クリスマスシーズンの花として人気の高いポインセチアの出荷が、小松島市櫛渕町の農業仁木順治さん(69)の農園で始まった。栽培用のビニールハウス内は真っ赤に染まり、華やかなムードに満ちている。

 ポインセチアは花の周りにある葉が赤くなるのが特徴で、県内では6戸の花卉(かき)農家が栽培。主に大阪や名古屋方面に出荷され、優品では1鉢500~600円で取引される。

 仁木さんは「今年も色付きの良いものが育った。部屋に飾って華やかな気分になってほしい」と話していた。