アマチュア歌手の演奏や歌声に聴き入る来場者=美馬市脇町東大谷の美村が丘

 県内外のアマチュア歌手らが参加するイベント「フォークジャンボリー」が6日、美馬市脇町東大谷の交流促進宿泊施設・美村が丘であり、聴衆約300人が懐かしいフォークソングを堪能した。

 徳島、愛媛、香川、兵庫の4県から12組が出演。ばんばひろふみさん「いちご白書をもう一度」や吉田拓郎さん「落葉」など、1970年代以降に活躍したフォーク、ニューミュージック歌手らの曲を披露し、来場者はギターの音色や歌声に合わせてリズムを取っていた。友人の演奏を聴きに訪れていた渡邊惠子さん(55)=香川県三木町、主婦=は「同世代の音楽を共感できてよかった」と笑顔だった。

 展望塔で開催予定だったが、天候の関係で会場を変更した。イベントは、施設の利用促進やアマチュア歌手の交流などを目的に、2014年から開いている。