徳島県教委は16日、2018年度公立高校入試の特色選抜の募集定員を発表した。スポーツや文化活動の実績を評価する入試で、全日制30校の63学科類で行う。募集定員は17年度より12人少ない726人で、総定員5815人に占める割合は12・5%(17年度12・2%)となっている。各校の定員は《別表》の通り。

 学科の定員に占める特色選抜の上限は普通科が6%以内、専門学科と総合学科は13%以内。鳴門渦潮のスポーツ科学と名西の芸術は定員の100%を特色選抜で募る。

 特色選抜の定員には「トップスポーツ校」指定校(20校)の指定競技の募集人員を含む。種目や分野ごとの募集人数は各校のホームページに掲載する。受験は5教科の学力検査のほか、学校によって面接や実技がある。

 一般選抜の募集定員は特色選抜の合格者数によって増える可能性がある。特色選抜の合格発表(2月10日)後の同13日、県教委が最終の定員を発表する。

 試験日は特色選抜が2月1日、一般選抜は3月6、7日。