専用ポストに年賀状を投函する女性=徳島市の徳島中央郵便局

 2018年の年賀状の配達受け付けが15日、全国一斉に始まり、徳島県内の郵便局にもはがきの束を手にした人が次々と訪れた。

 徳島市の徳島中央郵便局では、局内に専用ポストを設置。お年寄りらが、来年のえとの犬などが描かれた年賀状を投函(とうかん)していた。

 友人らに宛てて約50枚を出した同市徳島町城内、自営業三木和夫さん(68)は「日ごろ会えない人にも元気だと伝えたい。メールより温かみのある手書きの年賀状にこだわっています」と話した。

 同局は「元日に届けるためには25日までに出して」と呼び掛けている。

 日本郵便は今年6月にはがきの郵便料金を10円値上げして62円としたが、年賀状は15日から来年1月7日までの間に投函された場合に限り52円で据え置いた。1月8日以降に出す場合は62円となる。