真剣な表情で「二礼二拍手一礼」の参拝方法を学ぶ女性=鳴門市大麻町の大麻比古神社

 鳴門市大麻町の大麻比古神社で26日、正月にみこ役を務める女性の研修会があり、17~23歳の高校生や大学生、社会人36人が礼儀作法などを学んだ。

 圓藤恭久宮司が「参拝者にすがすがしい気持ちで帰っていただけるよう、言葉遣いや立ち居振る舞いをしっかりとしてほしい」とあいさつ。神職が「二礼二拍手一礼」の参拝方法や歩き方、お守りの授与の手順などを指導した。

 鳴門高3年の木内カンナさん(18)は「訪れる人の一年が良いものになるよう祈りながら、笑顔で奉仕したい」と話した。

 女性たちは、大みそかから来年1月8日まで、本殿横の授与所で初詣の参拝者にお守りを渡すほか、お神酒の接待を行う。