巧みな技を披露する選手=高知県東洋町の生見海岸

 サーフィンの全国大会「四国の右下サーフィンゲームズ」(県サーフィン連盟主催)が26日、高知県東洋町の生見海岸で開幕し、徳島県内の29人を含む165人が年齢や男女別などの9クラスで技を競った。27日まで。

 選手は高い波を選んで、ジャンプやターンなどの技を次々と決めた。27日は同海岸で準決勝と決勝があり、予選を通過した60人が頂点を目指す。

 会場の一つだった海陽町の宍喰海岸は波の状態が悪く、競技を取りやめた。小学生対象のサーフィン教室があり、17人がパドリングなどを学んだ。

 同町では、2021年の生涯スポーツの国際大会「関西ワールドマスターズゲームズ」で、サーフィンがオープン競技として実施される。サーフィンゲームズは、地元の機運を高めようと16年から開かれている。