勝浦町の中田丑五郎町長(70)=同町久国=が23日、任期満了に伴い2018年1月23日に告示、28日に投開票される町長選に4選を目指して立候補することを表明した。徳島新聞の取材に答えた。同町選への出馬を表明したのは初めて。
 
 中田町長は「計画段階の事業もあり、地方創生は道半ば。町の発展のためにやり抜きたい」と決意を語った。具体的な政策として▽勝浦病院改築▽四国横断自動車道へのアクセス道路などの整備▽企業のサテライトオフィス誘致―などを挙げた。
 
 中田町長は06年2月に就任。子どもの医療費補助を高校生修了まで拡大したほか、定住促進事業として賃貸住宅の家賃補助や宅地造成などに取り組んだ。
 
 中田町長は東洋大法学部卒。1999年7月、県林業公社職員から町議選に立候補し初当選。町助役を経て2006年1月の町長選で初当選し、現在3期目。