大阪を拠点に全国区で活動するアイドルグループ「NMB48」のメンバーで愛媛県出身の水田詩織さん(19)の連載「大阪へいらっしゃい!」が、6月9日から徳島新聞WEBと徳島新聞夕刊でスタートする。毎回、NMB48の活動の様子やメンバーの横顔、大阪で人気の観光名所を紹介したり、古里・四国への思いをつづったりしてくれる。連載開始を前に、水田さんがインタビューに答えてくれた。

 ― アイドルを志したきっかけは。

 小学6年生の時にお姉ちゃんがよく聴いていたAKB48さんの「チャンスの順番」という曲を一緒に聴いたのがきっかけです。歌詞がすごく良かったし、テレビで見るメンバーがみんなかわいくてキラキラしていて、見ていると元気をもらえるアイドルという存在に興味を持ちました。

 ― NMB48のオーディションには自分で応募したのか。

 はい。高校3年生になって進路を考える中で、あこがれていたアイドルに対する気持ちが再び高まって思い切って応募しました。

 

 

 ― NMB48での日頃の活動は。

 主にNMB48劇場での公演や握手会に参加しています。劇場公演はグループの一番大事な活動で、ファンの方に見つけていただくためにも重要ですし、ステージでパフォーマンスすること自体が大好きです。握手会でファンの人と直接話せるのも楽しいです。

 インターネット生中継サービス「SHOWROOM」の配信も、ファンの方に顔を見ていただけたり、文字で送っていただいたコメントに答える形でお話しできたりして楽しいです。

 ― 活動していて大変なことは。

 NMB48には、めっちゃかわいくて個性豊かなメンバーがたくさん居るので、競争して存在感を出すのが大変です。ダンスのレベルが高いグループで、大阪だからトークで笑いを取る力も求められるんですが、私はどちらも苦手なので、もっと努力が必要だと感じています。

 ― グループでどういう存在になりたいか。

 自分でもかなり変わった性格だと思うんですが、トーク力などを高めて「このグループにおらんと困るぞ」という人になりたいです。NMB48を昨年卒業された木下百花さんをすごく尊敬しているので、百花さんのようにみんなとは違う個性を発揮したいです。

 

 

 ― 四国出身のNMB48メンバーは香川県出身の川上礼奈さん(22)と水田さんの2人だけ。愛媛や徳島を含む四国のPRを期待してよいか。

 AKB48グループでは去年、(瀬戸内海沿岸7県を拠点にする)STU48が結成されて四国出身メンバーも増えたんですが、まだまだ少ないのが現状です。私がもっと愛媛や四国の魅力を伝えていきたいですし、四国にもっと人がいっぱい来ていただけるように存在をアピールしていきたいです。

 ― 連載スタートに向けた意気込みを。

 NMB48メンバーや大阪の魅力的なところをどんどん紹介していくので、ぜひご覧ください。

 

 みずた・しおり 1998年12月21日生まれ、19歳。愛媛県出身。好きな食べ物はトマト、みかん、パッションフルーツ。趣味は宇宙や人類の進化に関する動画の鑑賞、掃除など。特技は髪の毛をかつらのようにすること、工場用ミシンの操作など。ニックネームは「しおり」。