小松島市は、市長選や市議選の選挙公報を発行するための条例を制定する。2019年4月に予定されている次期市議選からの発行を目指す。泉由美子選挙管理委員会事務局長が、8日の市議会12月定例会議で四宮祐司氏(公明)の質問に答えた。

 立候補者に関する情報を提供し、投票率の向上につなげるのが狙い。詳細は決まっていないが、立候補者から顔写真や経歴、主張などを市選管に提出してもらい、公報に掲載する。各世帯に配布し、有権者に投票の参考にしてもらう。

 県内市町村では徳島、鳴門、美馬、阿南の4市が選挙公報を発行している。