日本サッカー協会は9日、女子の強豪が集う国際親善大会のアルガルベ・カップ(3月1~8日・ポルトガル)に臨む日本代表「なでしこジャパン」23人を発表し、新主将の熊谷(リヨン)や背番号10の阪口(日テレ)、松茂町出身の増矢(INAC神戸)らが選ばれた。昨年のU-20(20歳以下)女子W杯メンバーからは籾木(日テレ)ら4人が入った。

 2019年の女子W杯や20年東京五輪に向け、本格的なチームづくりが始まる。就任後初の国際大会となる高倉監督は東京都内で記者会見し「選手の組み合わせなど未知数なところもあるが、積極的にチャレンジして力を発揮できるようにしたい」と話した。