県スポーツ賞の表彰状を受け取るグランプリ賞の堀之内(右)=県庁

 国際大会や全国大会で活躍した選手らを対象とした2016年度徳島県スポーツ賞の表彰式が20日、県庁であり、グランプリ賞5人、ドリーム賞8人の計13人が表彰された。

 ユースの部でグランプリ賞に輝いたライフル射撃の堀之内愛(小松島西勝浦高1年)らに対し、飯泉嘉門知事が表彰状などを手渡した。堀之内は全国高校選手権の女子ビームライフルで優勝したことなどが評価された。式後、「いつも応援してくれる家族に感謝したい」と喜び、「今秋の国体で優勝を目指す」と抱負を述べた。

 このほか、グランプリ賞に選ばれたのは、シニアの部がバドミントンの松友美佐紀(日本ユニシス)、障がい者スポーツの部が柔道の藤本聰(徳島視覚支援学校実習助手)、ジュニアがサーフィンの鳥潟一太(宍喰小6年)、マスターズは陸上の藤本昇(徳島マスターズ)。松友は欠席し、父親が代理で受け取った。

 グランプリ賞の選手名は、鳴門ポカリスエットスタジアムにあるグランプリボードに刻まれる。