西川有喜

 バレーボールのU-18(18歳以下)のアジア・ユース女子選手権は5~13日、中国の重慶で行われ、日本が6大会連続の優勝を果たした。ライトアタッカーとして出場した西川有喜(16)=大阪・金蘭会高1年、富田中出=がMVPとベストアウトサイドスパイカー賞に輝いた。

 日本は13日の決勝で中国と対戦。高いブロックに苦しみながらも第1、2セットを連取した。第3セットはジュースに持ち込まれたが、最後は西川がスパイクを決めて32-30で振り切った。日本は予選、決勝トーナメントの7戦全てで、3-0のストレート勝ちを収めた。

 西川は178センチの長身を生かし、決勝ではチーム最多の19得点をマークした。

 日本を含む上位4チームが8月の世界ユース選手権(アルゼンチン)に出場する。