徳島対愛媛 4回裏、徳島無死二、三塁、橋本球が2点右前打を放ち6-1とする=鳴門オロナミンC球場

 徳島インディゴソックスは15日、鳴門オロナミンC球場で愛媛と今季初のオープン戦を行い、8-2で逆転勝ちした。試合後、養父監督は「相手よりも集中力を持って戦えた。チーム力は上がっている」と手応えを口にした。

 1点を追う一回、先頭の瀬口が三塁打を放ち、橋本球の二塁ゴロで同点。ハクジュ、陳、三國の安打などで3点を加えた。橋本球は四回、無死二、三塁の場面では2点右前打を放ち、「結果を残せてよかった。開幕までにさらに調子を上げたい」と意気込んだ。

 打線は10安打を放ち、投手陣は4人がリレー。先発の橋本隼は五回まで1失点と好投し、その後は新人の関口らが粘って愛媛の反撃をしのいだ。

 3年ぶりに独立リーグで日本一となるためには投手陣のさらなる成長や野手陣の打力アップが欠かせない。開幕まであと17日。小林主将は「隙のない野球を年間通してできるように、しっかり準備したい」と引き締まった表情で話した。

 徳島は22日に大阪市の舞洲サブ球場でプロ野球オリックス、23日にJAバンク徳島スタジアムで愛知大と交流戦を行う。