レスリング女子49キロ級決勝 判定勝ちし、全国総体出場を決めた穴吹の森(右)=今治工高

 四国4県の高校総体を勝ち抜いた代表が争う四国高校選手権の第3日は18日、4県で31競技が行われた。
 
 全国総体の予選を兼ねた県勢出場の5競技のうち、陸上では三田穂貴(生光学園)が男子砲丸投げと円盤投げで2冠を獲得するなど延べ9種目で10人が6位内(一部競技は4位内)に入り、インターハイ切符を獲得した。
 
 今年から正式種目となったレスリング女子の49キロ級で森茉穂(穴吹)が優勝し、出場を決めた。ホッケー男子の阿南工は第2代表決定戦で敗れ、インターハイ出場は10年連続で途切れた。女子の阿波西も3位で全国切符を逃した。決勝に進んでいたサッカー女子の鳴門渦潮は0―1で惜敗して全国に進めず、自転車も出場権を得られなかった。
 
 このほかの競技では、新体操女子の富岡西が13年ぶり2度目の優勝。ライフル射撃は城西が男子エアライフル、女子ビームライフルを制した。登山は男女とも城ノ内が優勝した。
 
 最終日の19日は陸上とサッカーの2競技が行われる。