神山町神領の神山温泉周辺で「神山温泉まつり」があり、家族連れらが地元の特産品を味わったり川遊びを楽しんだりした。

 温泉前の駐車場に約20店の物販ブースが並び、来場者は鮎喰川漁協が提供するアメゴの塩焼きや町産スダチを使ったジェラートを食べた。近くの上角谷川では小学生以下を対象にしたアメゴ約千匹のつかみ取りがあり、子どもたちが魚影を追いかけた。

 初めてアメゴのつかみ取りを経験した阿波市の土成小6年曽我部宇翔君(12)は「難しくて1匹も取れなかった。また挑戦したい」と話した。

 地元の人形浄瑠璃座・寄井座の公演などもあった。