『インクレディブル・ファミリー』日本語吹き替え版声優を務める小島瑠璃子、サンシャイン池崎 (C)2018 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

 タレントの小島瑠璃子、お笑い芸人のサンシャイン池崎が、ディズニー/ピクサー映画『インクレディブル・ファミリー』(8月1日公開)の日本語吹き替え版声優を務めることが14日、わかった。人やモノを瞬間移動ができる能力を持つヒーローのヴォイドを小島、電気を自由自在に操れる能力を持ったヒーローのへレクトリクスを池崎が演じる。

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 同作は、家事も育児も世界の危機も、驚異のスキルと家族の絆で乗り越えるスーパーヒーローの家族を描き、アカデミー賞2部門(長編アニメーション賞、音響編集賞)に輝いた『Mr.インクレディブル』(2004年)の続編。『トイ・ストーリー』や『モンスターズ・インク』のピクサー・アニメーション・スタジオによる長編アニメーション作品20作目となる。前作に続き、三浦友和、黒木瞳、綾瀬はるか、高田延彦の声優続投が発表されていた。

 声優に初挑戦となった小島が演じるのは、ラスティガールに強い憧れを持ち、ちょっと暑苦しいところがある女性ヒーロー・ヴォイド。「ピッタリですよ」と説明されたというヴォイドは、イラスティガールに強い憧れを持ち、ちょっと暑苦しいところがあるという役どころで、「かわいらしくて、素直なキャラクターなんですが、一方でちょっと暑苦しいイメージもある。その上すごく素直で活発なところもあって自分に似ているんじゃないかなと思います」と共感していた。

 池崎が演じるのは、電気を自由自在に操ることができ、ちょっとキザなヘレクトリクス。政府より能力の使用が再び認められ、Mr.インクレディブルたちと共に活躍する重要なキャラクター。ディズニー/ピクサー声優に初挑戦した池崎は、同作での好きなキャラクターにダッシュを挙げて「こんな運動神経よさそうな恰好して、子供の頃から足がめちゃめちゃ遅くて。だから憧れますね。彼のあの素早さに」と意外な悩みを明かした。

 ディズニー担当者は小島の起用理由について「素直でまっすぐな性格ながらも物怖じせずに先輩方へも向かっていく姿勢が、まさにヴォイドにぴったり」と述べており、池崎については「子どもたちに絶大な人気を誇っており、まさに子どもたちのヒーローのような存在であることから新たなヒーロー役として池崎さんへオファーさせていただきました」と述べた。


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