田植えを体験する家族連れ=三好市池田町西山

 休耕田を活用した地域おこしイベント「おやこde米つくり体験inにしやま」が7日、三好市池田町西山地区で始まり、県内外の家族連れら85人が田植えに挑戦した。

 同地区の住民でつくる「西山をもっともっと元気にする会」が主催した。参加者は、南哲夫会長(77)の水田約5アールで会員の指導を受けながら、コシヒカリの苗を丁寧に植えていった。泥まみれになる子どももいて、歓声が響いた。

 初めて田植えをした上笹真依さん(6)=同市井川町、西井川小1年=は「歩くのが難しかったけど、うまく植えられた。オタマジャクシやアメンボがたくさんいてうれしかった」と話していた。

 今後、11月までの各月に1回、炭焼きのピザ作りや稲刈りなどを行う。