ネットウォッチャーの認定を受ける学生(右)=徳島市応神町の四国大

 徳島県警は10日、インターネット上の違法、有害情報を監視するボランティア「ネットウォッチャー」に四国大メディア情報学科の1~4年生14人を認定した。
 
 徳島市応神町の四国大情報メディア館で認定式があり、県警の山本康二生活環境課長が4年の福井沙矢さん(21)に委嘱状を手渡した。任期は2016年3月末まで。
 
 ウォッチャーになった学生は、インターネットで児童ポルノの画像や違法薬物の売買情報などを発見した場合、同課のサイバー犯罪対策室や「インターネット・ホットラインセンター」(東京)に通報する。
 
 県警は12年度から、インターネットを利用する機会の多い大学生をネットウォッチャーに認定している。6月中に県内の他の3大学の学生も認定する。