流しそうめんのイベントで使う竹を伐採する林業会社の従業員=三好市三野町

 三好市東祖谷の落合集落で7月19日に、3千メートルを超える長さの流しそうめんに挑戦するイベントの実行委員会は25日、同市三野町加茂野宮の竹林で、そうめんを流すといに使う竹の伐採を始めた。

 同市西祖谷山村の林業会社の3人が、チェーンソーで高さ15メートルほどの青竹約100本を伐採。4メートルほどの長さにして同市東祖谷の落合小学校(廃校)に運んだ。7月上旬までに約千本を切り出す予定で、地元の工務店がといに加工する。

 イベントは、標高約820メートルの古民家を改修した宿泊施設から、長さ3250メートル、高低差265メートルの流しそうめんを行いギネス記録に挑む。世界流しそうめん協会(京都)とサントリー食品インターナショナル(東京)でつくる実行委が企画。地元住民約150人を含め300人程度が参加する。