無農薬のブルーベリーを使った(左から)クリームチーズ入り、ミルク入り、プレーンタイプのジェラート

 美馬市脇町西大谷の農業藤尾良信さん(67)が、無農薬で作ったブルーベリーのジェラートを商品化した。21日から同市美馬町願勝寺の道の駅「みまの里」などで販売する。

 プレーンタイプ、ミルク入り、クリームチーズ入りの3種類で、いずれも142ミリリットル入り420円(税抜き)。1個当たり約30グラムの果実を使っており、甘酸っぱい味や香りが特徴。色味も楽しんでもらおうと、ケースは透明にした。

 藤尾さんは約27アールのブルーベリー園で40品種500本を栽培。生の果実に加え、ジャムやワインなどの加工品も販売している。

 ジェラートはブルーベリーの良さを多くの人に知ってもらおうと開発。製造は高松市の業者に依頼した。藤尾さんは「さっぱりとした食感で、夏の暑さを乗り切ってほしい」と話している。