吉本新喜劇のオーディションに臨む子ども(写真手前)=鳴門市文化会館4

 鳴門市文化会館で8月9日に開かれる吉本新喜劇(鳴門市など主催)に出演する一般市民のオーディションが同館であった。抽選で選ばれた4~74歳の47人が芸人との共演を目指して面接審査に挑んだ。

 オーディションは新喜劇作家の宮崎高章さん(36)と、鳴門市在住のお笑い芸人ずばり!タコ介さん(40)が審査。参加者は「好きな新喜劇メンバーを教えてください」「鳴門の自慢は何ですか」などの質問に答えたり、歌や踊りなどの特技を披露したりして熱心にアピールしていた。舞台上で面白く転ぶ試験もあった。

 審査では約20人が選ばれる。阿波市から参加した自営業女性(41)は「ぜひ劇団員のバイタリティーを身近に感じたい」と合格を願っていた。

 オーディションには鳴門市内外から216人の応募があった。