来場者に作品を説明する下名小児童(右の2人)=三好市山城町の道の駅大歩危

 三好市山城町の下名小学校児童が、地元で働く人たちを撮影した写真展「ディスカバー大歩危~笑顔で繋(つな)がる人と人」が、同町上名の道の駅大歩危の2階ギャラリーで開かれている。
 
 4~6年生10人がA2サイズの写真を2点ずつ出展。レストランや食料品店の従業員、茶の生産農家、タクシー運転手らの生き生きとした表情を捉えている。作品の隅には、生徒が聞き取りした仕事のやりがいや苦労話を記している。
 
 展示会の初日は、児童が自作について来場者に説明。ホテル従業員を撮影した6年の下川宏武君(12)は「親切な接客をしている姿を伝えたかった」と話した。
 
 撮影を通じて地域の良さに触れるのが目的で、5~7月に撮りためた作品から児童が選んだ。8月末まで。入場無料。