生まれて間もない赤ちゃんを抱く生徒(右の2人)=小松島市の徳島赤十字病院

 小松島高校(小松島市)の2、3年生14人が、同市小松島町の徳島赤十字病院で看護師の仕事を体験した。
 
 生徒は7病棟に分かれ、看護師から患者への接し方について学んだ。この後、実際に作業し、入院患者の髪や足を洗ったり、ストレッチャーで運んだりした。産婦人科病棟では、生まれて間もない赤ちゃんを抱く体験もあった。
 
 初めて参加した2年の荘野千尋さん(16)と田上綺良理(きらり)さん(16)は「看護師の仕事を体験することで、健康状態の確認や患者さんへの細やかな気配りがよく分かった」と話した。