阿波踊りの輪に入って踊るパリからの視察団=徳島阿波おどり空港

 2016年に計画されている阿波踊りパリ公演の関係者らが11日来県し、前夜祭を観覧するなど本場の阿波踊りに触れた。

 来県したのはパリで日本文化を伝える団体「繋太鼓センター」の米村ボナン鮎子さん(31)ら5人。松茂町の徳島阿波おどり空港で乱舞の出迎えを受けると、飛び入り参加して楽しんだ。

 前夜祭では踊りの迫力や熱気を堪能。米村さんは「同じ踊りなのにバリエーションが豊富で質が高いことに驚いた。演舞場の踊りも楽しみ」と話した。

 一行は12日に桟敷で観覧し、13日に離県する。