自己紹介する高校生と大学生=牟岐町川長の町海の総合文化センター

 県内外の高校生が海外の大学生らと交流する「徳島サマースクール」(県教委など主催)が15日、牟岐町で始まった。21日までの7日間、米ハーバード大などの学生たちと英語で議論し、視野を広げる。
 
 同町川長の町海の総合文化センターで開会式があり、高校生49人と大学生スタッフ46人、住民ら約230人が出席。高校生を代表して東京都の女子学院高1年髙井美(み)野(の)理(り)さん(16)が「世界の広さを知りたくて参加した。短い時間だけど楽しみましょう」とあいさつした。
 
 飯泉嘉門知事と高校生のトークセッションもあり、飯泉知事は「思い描いた夢を実現できるよう、あらゆるチャレンジを心がけて」とエールを送った。この後、参加者は自己紹介し合ったり、リズム遊びを楽しんだりして交流を深めた。
 16日はNPO法人グリーンバレー(神山町)の大南信也理事長らを招いたフォーラムや少人数セミナーなどがある。スクールは2014年8月に初めて開かれ、2回目。