金澤さん(左端)から靴の作り方を教わる児童=神山町神領

 吉野川市の飯尾敷地小6年生29人が、神山町のサテライトオフィス(SO)や工房で起業家らと交流し、仕事内容や最先端の技術を学んだ。

 映像製作・保存のプラットイーズ(東京)が設けているSO「えんがわオフィス」や、愛知県出身の金澤光記さん(33)が開いた靴工房兼店舗を訪問。金澤さんから靴の作り方を教わるなどした。

 町のものづくり工房「神山メイカースペース」も訪れて、レーザーカッターや3Dプリンターを使った製作工程を見学。ドローンの構造や部品の説明も受けた。

 田中芙実さん(12)は「ドローンの部品など初めて見るものばかりで勉強になった」と話した。