200万人目の記念花束を受け取る市原さん(中央)=石井町高川原のいしいドーム

 石井町高川原のOKスポーツパーク・いしいドームの利用者が27日、200万人に達した。2003年4月のオープン以来、13年目での到達。

 200万人目となったのは市原まり子さん(69)=同町石井、主婦。くす玉が割られ、小林智仁町長と大貝浩美所長らから花束と記念品が贈られた。

 市原さんは運動不足解消のため通い始めて7年目で、ほぼ毎日3、4時間汗を流す。「施設の利用を通じて知り合いも増えたし、これからも通い続けたい」と喜んでいた。

 いしいドームは温水プールとトレーニングルームのほか、32の教室を開講。初年度の利用者は約15万人だったが、健康志向の高まりを受けて14年度は約18万人に増えている。

 町の委託を受け、10年度から岡田企画(徳島市)が指定管理者を務めている。年間の指定管理料は257万円。大貝所長は「利用に感謝し、住民の憩いの場として発展させたい」と話した。