長時間野球で熱戦を繰り広げる小学生=阿南市のJAアグリあなんスタジアム

 阿南市桑野町のJAアグリあなんスタジアムで29日、「阿南市民のつどい 紅白対抗長時間野球大会」が始まった。30日午後9時までの36時間、28チーム約560人がリレー形式で熱戦を繰り広げる。

 午前9時からの開会式の後、市内の少年野球チームのメンバーが紅白に分かれ、試合開始。社会人や障害者でつくるチームも登場した。締めくくりは30日午後6時からの四国アイランドリーグplusの徳島対香川戦。

 2点本塁打を放った紅組の井上隼斗君(11)=羽ノ浦小5年=は「きれいな球場で、思い切り野球ができて楽しい」と話していた。

 長時間野球は市野球のまち推進課の創設5年目を記念し、設備の整ったスタジアムで野球を楽しんでもらおうと、2014年に始まった。