捕まえたウニを親に見せる児童=阿南市大潟町

 阿南市大潟町の海岸で29日、自然観察会「磯の生き物を調べよう」(県主催)があり、小学生と保護者47人が楽しんだ。
 
 子どもたちは、阿南高専の大田直友准教授(43)=海洋生物学=と共に、磯に生息するイソギンチャクや貝などを探した。ウニやカニを捕まえると、歓声を上げていた。観察の後、見つけた生き物の数や種類を集計。大田准教授が、阿南市沿岸は水質が良く、多種多様な生き物がいることを説明した。
 
 クモヒトデを捕まえた妙見俊樹和(ときわ)君(7)=加茂名南小1年=は「普段見られない生き物がいて、すごく楽しかった」と話していた。