谷中さんが完全無農薬で栽培したネオマスカット=小松島市芝生町

 小松島市日開野町破閑道の谷中登希男さん(79)が完全無農薬で栽培したネオマスカットが今年もたわわに実った。5日から同市中田町のビルド小松島店の産直市で販売を始めた。

 勝浦園芸高校(現・小松島西高校勝浦校)でミカンの有機栽培などを指導していた谷中さんは2006年からネオマスカットやライムの無農薬栽培を続けている。昨年までの収穫量は約450房だったが、木が成長したため約600房に増えた。

 落ち葉を小まめに片付けたり傷んだ粒はすぐに房から切り離したりして、病気を防ぐ工夫を凝らしており「そのままでも安心して食べてほしい」と話す。約300グラム(1、2房)で350円、約400グラムで450円。問い合わせは谷中さん<電080(6375)1492>。