徳島県産食材を使った料理を楽しむ招待客ら=イタリア・ミラノ市内(県提供)

 イタリアで開催中のミラノ国際博覧会(万博)の会場近くにある日本食レストランで7日、徳島の食と観光をPRするイベント(県主催)があり、現地のシェフやメディア関係者らが県産食材を使った料理や観光地のプレゼンテーションを楽しんだ。
 
 県が現地の日本食レストランのシェフやバイヤー、旅行業者ら約30人を招待。元徳島プリンスホテル総料理長で「とくしまブランド特使」を務める齋藤喜嗣氏、徳島グランヴィリオホテルの久富正陽氏、阿波観光ホテルの山本好宏氏のシェフ3人が、スダチやユズ、なると金時、鳴門わかめなどを用いたメニューを振る舞った。
 
 出席者は珍しい食材に興味を示しながら、出来たての料理に舌鼓を打っていた。
 
 会場ではこのほか、県の担当者がプロジェクターを使って阿波踊りや鳴門の渦潮、とくしまマラソンといった徳島の観光資源を紹介した。