前半、中盤で競り合うINAC神戸の川澄(右端)と日テレの坂口(右から2人目)=鳴門ポカリスエットスタジアム

 女子サッカーのプレナスなでしこリーグ・レギュラーシリーズ第15節のINAC神戸レオネッサ対日テレ・ベレーザ戦(日本女子サッカーリーグなど主催、徳島新聞社など共催)が13日、鳴門ポカリスエットスタジアムで行われた。押し気味に試合を進めた日テレ・ベレーザは後半29分、日本代表MFの阪口夢穂がヘディングシュートで先制し、この1点を守り切った。通算成績は首位INAC神戸が12勝1分け2敗の勝ち点37、2位日テレは11勝3分け1敗の勝ち点36となり、両チームの勝ち点差は1に縮まった。
 なでしこリーグの公式戦が徳島県内で開かれるのは初めて。好天にも恵まれ、スタジアムには約7000人の観客が訪れ、6月の女子ワールドカップで準優勝した日本代表のメンバーが数多くいる両チームの首位攻防戦を堪能した。

日テレ・ベレーザ 1-0 INAC神戸レオネッサ
       前半0-0
       後半1-0
▽得点者【日】後半29分 阪口