小型無人機「ドローン」の活用拡大を目指す徳島県内の企業が徳島ドローン協会を設立した。情報や技術の共有、活用法の検討を行い、ドローンの安全な運用を推進し社会的信頼を高めていく。
 
 会員はドローン保有企業と導入・活用を検討している企業で、ケーブルテレビ徳島、エフエムびざん、ニタコンサルタント、フジみらい、ベクトル(以上徳島市)、テレビ鳴門、Amuse(以上鳴門市)、フジタ建設コンサルタント(北島町)、浜崎電気(吉野川市)の9社が参加している。会長にはケーブルテレビ徳島の谷喜文社長が就いた。事務局はニタコンサルタント内に置く。
 
 第1弾の活動としてドローンを活用した農業支援の検討を始めた。田畑の大規模化や農業従事者の高齢化などから田畑の管理が困難になっている現状を受け、ドローンで生育や水の状況を把握できないか研究しており、今後実証実験を行う。