「阿波尾鶏の渦潮ミートローフ」を全国マヨ1GPに出品する浜口さん=松茂町中喜来の「小鮎」

 松茂町で和食店「小鮎」を営む浜口智子さん(37)=同町笹木野=が、26日に都内で開かれる料理コンテスト「全国マヨ1グランプリ(GP)」(実行委主催)に出場する。中四国代表として挑む浜口さんは「徳島のおいしい食材を多くの人に知ってもらうきっかけにしたい」と、阿波尾鶏を使った自慢の一品で勝負する。

 コンテストでは、出品者の地元食材とマヨネーズを使ったオリジナル料理の出来栄えを競う。地区予選を勝ち抜いた16の料理が出品され、試食イベントの来場者らが投票や審査をする。中四国からは浜口さんの料理を含む3点が代表となった。

 浜口さんの料理は「阿波尾鶏の渦潮ミートローフ」。徳島の地鶏・阿波尾鶏のひき肉にそば米やみじん切りにしたレンコン、ニンジンなどを加え、ワカメを巻き込んで鳴門の渦潮をイメージした。からしマヨネーズを合わせて素材のおいしさを引き出し、見た目もユニークな点が予選で高い評価を受けた。

 コンテストは地域の食材を使った新メニューの開発を通じ、地域活性化につなげようと初めて企画された。47都道府県の代表として出品された料理は、レシピを大会ホームページ<http://www.mayo1.jp>で紹介している。