2本のポールを手に大里松原を歩く参加者=海陽町大里

 自然豊かな海陽町内を巡りながら健康増進を図るノルディックウオーク交流大会(県など主催)が、同町浅川のまぜのおかオートキャンプ場を発着点に開かれ、60~80代の男女約30人が参加した。県健康福祉祭(ねんりんピック2015)の一環。

 参加者は2本のポールを使って、近くの大里八幡神社や海老ケ池などに立ち寄る約6キロのルートを周遊。海岸に打ち寄せるさざ波を聞きながら松林に囲まれた遊歩道を歩いたり、道ばたに咲く野花の香りを楽しんだりしながら、約2時間かけて爽やかな汗を流した。

 高原優さん(80)=阿南市羽ノ浦町春日野=は「海陽町を歩くのは初めて。新鮮な気持ちで歩くことができた」と喜んでいた。