各チームが力の限りロープを引っ張った=鳴門市鳴門町の観光遊歩道「渦の道」

 鳴門市鳴門町の大鳴門橋観光遊歩道「渦の道」で24日、鳴門、香川県東かがわ、兵庫県南あわじの3市の小学生による綱引き大会があり、4チーム83人が熱戦を繰り広げた。3市でつくる「ASAトライアングル交流圏推進協議会」が、大鳴門橋開通30周年と協議会設立25周年を記念して初めて開いた。

 鳴門市から2チームと、東かがわ、南あわじ両市から各1チームが参加。それぞれ地元の4~6年生20人か21人で構成し、保護者ら約120人の盛んな声援が飛び交う中、海上約45メートルにある展望室北側の通路で約40メートルのロープを引き合った。総当たりのリーグ戦の結果、鳴門市Aチームが全勝優勝した。

 鳴門市Aチームの野口咲さん(11)=桑島小5年=は「負けそうな試合もあったけどけど、思いっきり引き返して勝てた。楽しかった」と声を弾ませていた。