ファミリー部門で一緒に走る家族連れ=徳島市の吉野川運動広場

 阿波吉野川マラソン大会(徳島県走ろう会連合会主催)が25日、徳島市の吉野川河口周辺で開かれた。今年新設されたファミリー部門では多くの家族連れが息を合わせてゴールを目指した。
 
 ハーフ、10キロ、5キロ、3キロ(ファミリー)の4部門に1959人が出場した。57組(143人)が参加したファミリー部門は家族が一緒にゴールすることが条件とあって、親が子どもを「ゴールまであとちょっと」と励ましたり、手をつないでフィニッシュしたりしていた。
 
 家族4人で走った八万小5年の上平由紀さん(10)は「みんなでゴールできてうれしかった。また走りたい」と笑顔を見せた。