大型化された福岡線の飛行機から降りる乗客=松茂町の徳島阿波おどり空港

 日本エアコミューターが運航する徳島-福岡線で25日、ダイヤ改正に合わせ、新たな機体が導入された。

 従来のサーブ340B(36席)からボンバルディアDHC8-Q400(74席)に大型化。運航時間は徳島発が1時間10分、福岡発は1時間と、いずれも15分短くなった。ダイヤ改正で2往復から1往復に減った。

 同日は午前11時半福岡発が34人、午後1時徳島発は47人が利用した。徳島阿波おどり空港の駐機場では、同社が招待した児童と保護者ら20人が横断幕を掲げて出迎え、福岡行きの乗客には記念搭乗券が配られた。

 福岡線を往復で利用し、九州旅行から帰県した島本景さん(32)=北島町江尻=は「帰りは行きより乗り心地が良かった。また利用したい」と話した。

 全日空の徳島-東京線も同日から5往復から4往復に減り、東京線は日本航空と合わせて11往復となった。