バルーンアートに挑戦する親子連れ=板野町の県立総合教育センター

 板野町の県立総合教育センターで3日、工作やスポーツなど多彩な催しを楽しむ「まなびの丘フェスティバル」があり、親子連れでにぎわった。

 缶バッジ作り、カローリングなど25の体験コーナーが用意された。バルーンアートの体験では、児童らが細長い風船をひねって動物や花を形作り、思い通りに仕上がると歓声を上げていた。

 鳴門市から訪れた八木沙羅さん(7)=明神小1年=は「上手に犬の形にできてうれしい。ほかにも、いっぱい体験できて楽しかった」と喜んでいた。

 県立総合大学校の受講生らが日頃練習した太極拳や邦楽演奏を披露したほか、毎日新聞論説委員の野澤和弘さんによる「自閉症の子とともに生きて」と題した講演もあった。