ジュニアのど自慢で歌を披露する出場者=小松島市の小松島ステーションパーク

 地域のシンボル・狸(たぬき)をテーマにした活性化イベント「こまつしまはちはち狸まつり」が3日、小松島市小松島町の小松島ステーションパークであり、家族連れらが多彩な催しを楽しんだ。

 金長だぬき像前のステージでは、市内の幼稚園と保育所の園児約280人が歌やダンスを披露。小中学生対象の「ジュニアのど自慢」が今年初めて開かれ、1~4人の5組10人が、かわいい歌声や勇壮なよさこい踊りで会場を沸かせた。

 のど自慢に弟と参加した坂野中2年の長楽すずかさん(14)は「たくさんの人に歌を聞いてもらって楽しかった。来年も出場したい」と笑顔だった。

 このほか、小松島西高校など11団体がブースを設置し、手作りの藍染製品などを販売した。