自動車取得税の廃止などを訴える参加者(左)=徳島駅前

 日本自動車連盟(JAF)徳島支部など県内の自動車関連5団体は6日、消費税が10%に上がるのに合わせて自動車取得税が確実に廃止されるよう理解を求めるキャンペーンを徳島駅前で行った。

 自動車取得税は消費税増税に伴い廃止されることが政府の税制改正大綱に明記されている。しかし、正式に決まっていないほか、環境性能に応じた新たな課税が検討されていることから、5団体の13人は「自動車取得税確実に廃止」「環境性能課税反対」と書かれたチラシなど250部を通行人に手渡し、訴えた。

 JAF徳島支部の真野典浩推進課長(43)は「徳島では車が生活に欠かせない。家計を圧迫する過重な税負担に断固反対していく」と話した。