来年の「はな・はる・フェスタ」の日程などを決めた実行委総会=徳島新聞社

 徳島の春の祭典「はな・はる・フェスタ」(実行委、徳島新聞社など主催)の実行委総会が10日、徳島新聞社であり、19回目となる次回フェスタの日程を2016年4月16、17の両日と決めた。今年初めて開催し、好評だった夜のイベント「はな・はる・ナイト」を継続するほか、阿波踊りや食文化など徳島の魅力を発信する。

 会場は例年通り徳島市の新町川公園一帯。メーン会場となる藍場浜公園の桟敷ステージでは、有名連33連が競演する「春らんまん阿波おどり」、あわぎんホールでは「阿波おどり春舞台」が楽しめる。入場はいずれも無料。

 「はな・はる・ナイト」は16日午後6時から同9時まで、新町橋東、両国橋西の両公園と、しんまちボードウオークを舞台に、ストリートダンスや音楽ライブなどが繰り広げられる。

 恒例の徳島ラーメン博覧会やエフエム徳島スペシャルライブのほか、県内市町村の名産品を集めた物産展&グルメストリートなどが企画されている。

 詳しい情報は今後、公式ブログやフェイスブック(FB)、ツイッターなどで随時発信する。

 総会には実行委員長の近藤宏章・県商工会議所連合会会長ら委員14人が出席。フェスタの活性化策について「街全体を花で飾って県外客をもてなそう」「近隣商店街の空き店舗を活用してみてはどうか」などの意見が出された。