県産野菜などを買い求める人でにぎわった「とくしま食材フェア2015」=徳島市の藍場浜公園

 徳島の農林水産物の魅力をPRする「とくしま食材フェア2015」(徳島市、とくしま地産地消推進協議会主催)が21日、徳島市の藍場浜公園で始まった。22日まで。

 JA徳島市や徳島市漁協、石井町の農産物直売所・百姓一など、県内12市町村から約40団体が出店。ブロッコリーやダイコン、タチウオといった旬の食材をはじめ、レンコンドレッシングなどの加工品が並び、大勢の買い物客でにぎわった。

 徳島市産の青ネギを使ったネギ焼きや阿波牛、ミカンの試食などもあった。

 同市佐古三番町の自営業広野初美さん(52)は「地元で取れた野菜や魚は新鮮さと安さが魅力。何より安心できる」と笑顔だった。