夢に向かって努力することの大切さを伝えるマック鈴木さん=吉野川市の牛島小

 米大リーグで投手として活躍したマック鈴木さん(40)が25日、吉野川市鴨島町の牛島小学校で5年生18人に特別授業を行い、夢に向かって努力することの大切さを訴えた。

 マックさんは、高校を中退後に単身で渡米し、大リーグのマウンドに立つまでの半生を紹介。けがで登板できなかった時期を振り返り「焦らずに一歩ずつ進み、好成績につなげられた。精神面でも成長していくことが大切」と呼び掛けた。

 山姿聡君(11)は「夢を諦めない強い気持ちが大事だと学んだ。柔道の選手になる夢をかなえられるよう頑張りたい」と笑顔で話した。

 授業は、日本サッカー協会が企業などと連携し、トップアスリートを派遣する事業「夢の教室」の一環で、高橋ふとん店が主催した。